府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
広谷保育所や、また、民間としては国府保育所、それから、リョービ、たんぽぽ、和光園、中須たま、と施設整備が進んで、いずれもきれいな保育所として、保育環境はかなり充実していただいている状況だと思います。
広谷保育所や、また、民間としては国府保育所、それから、リョービ、たんぽぽ、和光園、中須たま、と施設整備が進んで、いずれもきれいな保育所として、保育環境はかなり充実していただいている状況だと思います。
また、保育所は上下保育所と広谷保育所、そして、小・中学校では府中学園、明郷学園、国府小学校に設置をしておるところでございます。そのほか、道路につきましては、主要な交差点17カ所に設置をしております。旧府中市内であれば、国府小の入り口交差点ですとか、父石交差点、落合の三差路、扇橋の南詰交差点といったところ。上下エリアであれば、上下交差点などに設置をしております。
その他の明細となっていると思いますが、街路事業代替地、そして旧広谷保育所の減少部分があると思います、そちらに該当いたします。もう少し具体的に補足して御説明をいたしますと、緑ヶ丘団地内の元生協跡地のほか、県道木野山府中線沿い、府中お祭り通り沿い、国道486号線沿いの街路事業代替地、そして旧広谷保育所跡地を売却したものでございます。
例えば、広谷保育所の子育てステーションでは、現在の支援センターの中で、食育指導等で調理実習といいますか、調理指導のようなこともやっていますけれども、ネウボラの図面を見る限りそういうスペースがないので、それは子育て支援センターの事業なのか、ネウボラの事業なのか、ちょっとよくわからないというようなところもございます。
昨年度の取り組みとしては、母子保健と子育てのセット配置ということで、毎週金曜日の午前中に広谷保育所の子育てステーションに助産師の資格を持つ保健師が常駐したことで、相談件数がふえている。
○副主査(広瀬和彦君) この事業については、令和元年9月から南部は広谷保育所、北部は上下保健センターに子育てステーションとしてネウボラをスタートされていますが、南部はもともとは天満屋の2階に設置ということと、北部は旧三玉医院に設置という形で当初は進めておられたんですが、建物の計画がずれ込んでるっていうことで、これについては実施されていない状況にはなっているんですが、実際に今の事業の進捗を含めた利用状況
○財政課長(宮康展君) 今回の債務負担行為の設定につきましては、調理を委託させていただいております広谷保育所、それから上下保育所の2カ所の保育所給食業務の3年間の委託料のいわゆる上限額を設定をさせていただいているものでございます。
府中版ネウボラ設置事業につきましては、広谷保育所で9月にプレオープン、また、北部圏域ではネウボラコーディネーターを配置し、来年のオープンに向け、切れ目ない支援として新しい取り組みを始めたところでございます。
天満屋にネウボラを設置することについては、今までの間、ずっとこの場でも議論されてきましたけども、特に異論がなくきていたものですし、商業施設にネウボラを設置することによって子育て世代の利便性の向上につながるということで、ネウボラが今、仮に広谷保育所に設置されております子育てステーションで行っているネウボラの内容が充実することにつながると理解しておりますけども、にもかかわらず組み替え予算ではそのほかの子育
今は府中地区は広谷保育所にございます子育て支援センターを子育てステーションという位置づけで、上下地区につきましては上下保健センターを子育てステーションに位置づけて、2拠点で事業を行っております。
1つは、提案者である楢﨑議員も所属をされております厚生委員会において、そのネウボラの設置に関してはいろいろな協議をさせていただき、現在、上下はもちろんですけど、広谷保育所に設置をされていると。その後、天満屋さんの改修に合わせて天満屋の2階に設置をするということで決定していると認識しております。
これをネウボラに発展させていくということが、既に何度も議会で議論をされてきたところでありまして、さらに現在その改修後にネウボラを天満屋に移すということで、広谷保育所に仮の子育てステーションが設置され、ネウボラの機能を果たしているところでありますが、あくまでも仮の設置ということで、本来は広谷保育所の研修スペースに使うべき所を相談室として活用するなど、広谷保育所の機能を一部圧迫する形で置かれているということになります
だからリニューアル改修をする場合、広谷保育所の子育てを仮にやっていて、リニューアルと同時にネウボラを立ち上げるという形で、ネウボラということが中心だったと思うわけです。それが6月、9月と進展する中で、今回、天満屋2階の半分をいただいて全面改装するということになっているわけですけれども、そういう変わった理由はどういうことなんでしょうか。 ○主査(山口康治君) 近藤商工労働課長。
○分科員(大本千香子君) 今回、広谷保育所給食調理等業務についての債務負担行為を出されているんですけれども、単年度のみの計上と伺っているんですけれども、その理由と現在の委託先、あるいは市内のほかの保育所の給食業務は、どのような形態でされているのか伺いたいと思います。 ○主査(棗田澄子君) 山田女性こども課長。
○16番議員(大本千香子君) 現在、府中市では基幹保育所として広谷保育所に子供ステーションも含め、多くの機能が付加されていると思います。障害児等の対応は広谷保育所ではどのように機能しているのか、また現場の保育所の先生のお声の中にも医療的ケアが必要な園児の入園のケースへの不安があると伺いました。現状について伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
同様に、来年度4月からの業務再委託等に向けた準備行為を行う必要があることから、広谷保育所給食調理業務が3,756万1,000円、道路維持修繕業務2,800万円、出口川湧水処理施設維持管理業務が1,782万円、河川水質検査などの分析業務が886万4,000円について、令和2年度の債務負担行為を行わせていただきたいと思っております。 次に、特別会計と企業会計についてでございます。
済みません、さっきちょっと言い忘れたんですが、今、広谷保育所にございます子育て支援センターには保育士が3名と調理員を配置いたしております。それに加えまして、来年度は1人保育士を追加する予定で今考えているところです。 ○主査(棗田澄子君) 大本分科員。
施設の候補といたしましては、現在、健診等を行っておりますリ・フレであるとか、市役所への設置、そのほかにも広谷保育所の子育て支援センターや先ほど出ましたこどもの国ポムポム、道の駅の地域交流スペースなど、いろいろなところを検討したわけでございますけども、それぞれの利点・欠点がございまして、その中で出た意見としては、非常に行きづらいであるとか、場所がわかりにくい、駐車場が狭い、必要なスペースの確保ができないなどの
今後、府中天満屋のリニューアルが予定されており、改修が完了するまでの間は、広谷保育所の府中子育て支援センターに開設をいたします。 また、上下エリアでは、旧三玉医院の施設を、高齢者介護だけではなく、子育て支援、障害者福祉や地域福祉など、地域の全ての住民に係る機能を備えた「上下地域包括ケア拠点施設」に改修いたしまして、複合的に対応できる体制の整備を図ってまいります。
ことしの8月、校長研修会の会長といたしまして広谷保育所をお借りし、府中市立学校の校長10名、市内保育所長及び幼稚園長の13名が一堂に会し、初の交流となる合同研修会を行っております。研修内容は、保育の現場を実際に視察するとともに、保幼小中連携のつながりとなるスタートカリキュラムの作成について交流したところでございます。